2010年07月21日

いただきました

夏季企画展の準備や調整に追われ、随分更新の間隔が空いてしまいました。
金魚展の話題は次に回して、まずはこちらの話題から。

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先日の特別展でお世話になった漫画家の矢口高雄先生から、北海道矢口会の岡部さん
を通じて、サケふるにサインのプレゼントをいただきました。
特別展の時も拝見したのですが、矢口先生は絵だけではなく、字も本当に達筆で、今回
いただいたパネルも、ものすごい味わい深いものになっています。

受付から入ってすぐのところに展示しておりますので、ご来館の際はぜひナマでご覧に
なってください。



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2010年04月05日

千歳科学技術大学PR

皆さまの周りにも、入学式を迎えた方がいらっしゃるのでは無いかと思いますが、今日は千歳科学技術大学でも、1年生の歓迎交流会がありました。
せっかくの機会なので無理を言ってお願いし、サケふるPRの時間を作っていただき、サモン君と一緒にお邪魔してきました。


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今年の1年生は何と300人を超えるそうで、広い体育館は新入生でいっぱいになっていました。
そんな中でのPR、かなり緊張しましたがサモン君と一緒に何とか無事、終了。市外の学生さんが多い中、それなりに印象には残してもらえたようです。


DSCN8491.JPG


この交流会では、グループワークとして1年生が風力発電の羽をつくり、もっとも高い電力を出したグループが優勝となるのですが、そのコンテストのスタートの合図や優勝グループへの賞品の授与などにも、サモン君が大活躍しました。

DSCN8501.JPG



科学技術大学さんとは、魚の解説板を作っていただいたり、コンピュータクイズのシステムを構築していただいたり、理科工房の学生さんにサタデースクールを開催していただいたりと、多岐にわたって色々と交流があります。新入生の皆さんとも、新しいつながりを築いていけたらいいなと思っています。


ラベル:講演
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2008年05月01日

水の中から現れたのは・・・?

今日は暖かいを通り越して暑い一日でした。
5月に入ったばかりというのに、北海道でも30℃を超えたところがあったとか。

そんな陽気に誘われたわけではないですが、
キュウリウオの採集に噴火湾まで行ってきました。
結果は惨敗で、4匹しか捕れませんでした。
この変な陽気でなかなか採集のタイミングがつかみにくくなっています。
(ちょっと言い訳)
でも、4匹はいずれもかなりの大物でした(更に言い訳)。


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さて、そんな採集をしている川に、何やら怪しげな影(写真中央)が・・・。
潜水用のフードとシュノーケルのようですが、

これはいったい・・・?
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2008年03月23日

あぁ、ミズダコ・・・

不安は確かにありました。しかし・・・

朝、出勤して日本海水槽を確認してみると、ミズダコの姿が見当たりません。岩の隙間や筒の中など、隠れ場所はいっぱいあります。とりあえず探すのはそこそこにして、開館準備にかかりました。
一段落したあと、入館されているお客様もいるので、まずは脱走の可能性を考え、バックヤードの水槽まわりをくまなく探します。とりあえず水槽の外には見つからなかったので一安心。あとは閉館を待って、水槽の隠れそうな場所をひっくり返して探すしかありません。

閉館後、水槽を見に行くと、もしかすると姿を見せているかもという期待はあっさり裏切られ、さて、隠れ場所をひとつずつ潰していくしかないかなと思ったその時。

あぁっ! まさか!
ラベル:軟体類 カジカ類
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2008年03月12日

チョウザメの破壊力!

2008_03_12_01.png

昨日は二週間に一度の大水槽掃除の日。潜る前の汚れの点検の時、大水槽奥側の壁の左上方に、15cmほどの凹んだ傷を見つけました。いつの間に、なぜこんな傷が・・・?

2008_03_12_02.pngどうやら、原因は開館時からいる、この大きなシロチョウザメのようです。何かに驚き、激突したのでしょうか。かわいそうに、鼻先にはその時のものと思われる傷跡が残っていました。

昨日は泳ぎ方もフラフラして心配しましたが、今日は泳ぎも食欲も回復、傷も快方に向かいつつあるようで一安心です。しかし、こんなことは開館以来初めてです。何に驚いたのか原因は不明ですが、今後こうした事故がないよう気をつけなければ。

それにしても、強化プラスチックの壁にも穴を開けるそのパワー。潜水作業の時は、近くで暴れられないよう気をつけなければ、骨ぐらい折られてしまうかもしれません。

ラベル:チョウザメ
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2008年03月07日

キンギョ 産まれました

今年1月の終わり頃、入口受付カウンター横の金魚池で、1匹の金魚が猛烈に追いかけ回されていて可愛そうなので何とかせよ、と受付のお姉様方から指令が下りました。

見れば、お腹が丸まるとした“シルクザクラ”という金魚のメスが、追い星が出た10匹近いオスにまとわりつかれているという逆ハーレム状態。でもこうなるといじめに近いので、そのメスと、かえ〜るのお眼鏡(基準不明)にかなったオス2匹を、バックヤードに隔離して産卵させようとしたのです。でも、水槽を移したらすっかりその気が失せてしまったのか、お互いに知らん顔。産まないならそろそろ池に戻そうかと思っていた矢先、突然卵を産みました。そして3月4日、無事に赤ちゃんが孵化しました。

2008_03_07_01.png


水槽にはだいたい100匹くらいの赤ちゃんが泳いでいます。今日で大きさはまだ3ミリくらいですが、それでもあるかないか分からないような小さな口で、エサをパクパク食べています。
まだバックヤードでこっそり飼育中ですが、近いうちに金魚コーナーに登場すると思いますので、お楽しみに。

ラベル:金魚
posted by チトセアメ at 22:44| 北海道 ☔| Comment(0) | ちょっと裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

ヒミツの飼育棟

ふるさと館から千歳市郊外へ車で約10分。
その後、雪のため車一台がやっと通れる幅しかない林道を5分ほど走り、行き止まりとなるところに、突然現れる建物・・・・。

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実はここが、ふるさと館の裏の心臓部ともいえる、展示の出番を待つ魚たちを飼っている「飼育棟」です。ちょっと離れていて不便ですが、豊富な地下水があるので、病気に弱い卵や稚魚にも安全ですし、自然の日照条件の影響を受けるので、親魚を成熟させるのにも、ふるさと館の人工照明よりは適しています。

中はご覧の通り結構ごちゃごちゃですが、今の時期は昨年採卵した卵がここでどんどん孵化して育ち、ふるさと館で展示しているより多くの魚が元気に泳いでいます。ココが無ければ、放流体験のサケ稚魚も、とても維持できない、大事な場所です。

ということで、最後にまたも鳥の話で恐縮ですが、今日は午前中、飼育棟に作業に行った道すがら、行きに3羽、帰りに2羽のオジロワシが、千歳の市街地上空を飛んでいるのを見つけました。下の写真はそのうちの1羽、日航ホテル千歳さんのあたりを飛んでいた成鳥です。尾羽が白いの分かるでしょうか。もう1羽、ドレモルタオさんの上辺りにも飛んでました。

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車を運転しながら、どうして見つけられて、どうやって撮影したかは、あまり気にしないでくださいね。


ラベル:野鳥
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2008年03月02日

怪しいカモ?

2008_03_02_01.png

サケ稚魚の放流体験が始まって2日目。降りしきる雪の中でしたが、今日一日で350名近い方が参加してくださいました。こんなコンディションでも来館してくださる皆さんに、本当に感謝です。

2008_03_02_02.pngところで、昨年もそうでしたが、放流をしている小川にあまり人の気配が無くなると、時々マガモがこっそりやってきます。今日もオスが1羽、放流の合間をぬって現れました。ふるさと館の中から覗かれてるのを知ってか知らずか、しばらく羽繕いに一生懸命でしたが、そのうち「ちゃぽん」と小川に入り、何かを追いかけては、水中に顔を突っ込み始めました。

おいおい、あなたが狙っているのはもしかして、今放流したばかりの・・・。
このマガモ、怪しいカモ!?

ラベル:野鳥
posted by チトセアメ at 23:53| 北海道 ☔| Comment(0) | ちょっと裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

ということで、噛まれてみました

ススハムさんのコメントでいただいた質問「ワラスボって噛まれると痛い?」に正確に答えるべく、今日噛まれてみました。なにごとも、体験体験。目が退化してるから、オキアミを指にこすりつけて口元にもっていくと、狙い通り噛みつきに来てくれました。

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結果は「痛くな〜い」

ちょっとくすぐったいような“甘噛み”って感じでした。写真の指は人差し指なのですが、指が太いから噛みにくいかなと思い、小指もでやってもみました。しかし、たいして変わりませんでした。ちなみに、何回かやっているうちにすっかり嫌がられるようになってしまい、実験終了。ワラスボくんたち、ごめんね。

食欲無くすかと心配しましたが、そのあと本物のオキアミは憂さ晴らしするかのように、たらふく食べてました。

ちなみにこうした実験は、相手の生き物によっては大変危険な場合もある(自分にも生き物にも)ので、十分気をつけましょう。

posted by チトセアメ at 23:46| 北海道 ☔| Comment(0) | ちょっと裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

このシルエットは・・・?

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この映像に見覚えのある方、どのくらいいらっしゃるでしょうか。
2003年の夏から秋にかけてテレビ放映されたふるさと館のオリジナルCMの最初の映像です。「シャケなベイビーズ」という女性3人組が、「カモン サーモン どんなモンるんるん」というちょっと不思議な歌にあわせて踊るというものですが、一昨日の日曜日、何とこのCMをもう一度見てみたいというお客様が来館してくださいました。

実はこのCM、当時は大胆にも札幌駅前の「よみうりメガビジョン」巨大スクリーンでも放映されていました。内地から学会で札幌にいらっしゃっていたお客様が、札幌に来て駅前で最初に眼にした映像と音楽が、たまたまこのCMだったのだそうです。

北の大地で見た、その歌と映像に大きな衝撃(どのような衝撃か具体的には聞いてませんが・・・)を受けたお客様は、いつか必ずふるさと館に行こうと心に決め、この日ようやく念願かなって当館においでくださったのでした。

実はこの映像、未だに当館の公式ホームページからご覧いただくことができる旨お伝えしたところ、今度はしっかり映像を保存しておくと嬉しそうにおっしゃっていました。

しかし、およそ5年もの時を超えてお客様を呼びこむCMパワー、恐るべし。もしかすると復活放映なんて話しも出てくるかも。

デュラン効果にかかっても責任は持てませんが、ご覧になりたい方はふるさと館HPからどうぞ。

ラベル:取材関係
posted by チトセアメ at 23:20| 北海道 ☔| Comment(0) | ちょっと裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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