2010年12月17日

NWE FACE!!

はじめまして!!

11月からさけのふるさと館で、働いています。
早いことにもう1ヶ月経ちました。今は、ようやく仕事になれてきたところです。
そして、館内で飼っているお魚さん達にも受け入れてもらえてきました。
カイツブリには、何回か指を食べられそうになりました。まだ、エサだと思われている
ようです。頑張って受け入れてもらいまぁ〜す!!
これからは、一日の出来事や不思議なことをさけぶろに載せていきますので、
宜しくお願いします。




posted by タッチャン at 17:47| 北海道 ☁| Comment(1) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

大阪最終日その2 須磨海浜水族園

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神戸まで足を伸ばし、最後に立ち寄ったのは須磨海浜水族園です。整備休園中だったのですが、ご迷惑を顧みずお願いしたところ、快く見学させてくださいました。
まず見せていただいたのが、こちらの展示。

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当館もご協力させていただいた、北海道の本物シシャモの展示コーナーです。色々と工夫されていて、サケふるよりもコンディション良く飼育されているようでした。本場としては負けないよう、さらにアイディアを練らなければ。

休園中と言うことで、スタッフの皆さん本当に忙しそうだったのですが、バックヤード含め色々とご案内いただきました。その中で、今回とても印象深かったのは、「亀楽園(きらくえん)」です。

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開設当初、ミシシッピアカミミガメを持ってきてくれたら入園無料としたところ、1週間で700匹集まったそうです。狙いは野外のアカミミガメを減らすところにあったのですが、フタを開けてみれば飼いきれなくなって持ちこんだ方もかなりいたとか。

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それにしても、この数には驚きです。既に水中で冬眠状態にいるカメもいました。よく見ると、甲羅に穴が空いているのがお分かりいただけるでしょうか。これで、全ての個体識別をしているそうで、ミシシッピアカミミガメの生態研究を実施しているそうです。こんなやり方もあったのかと、かなり衝撃を受けました。

バックヤードでは、近付いて来たピラルクーがエサをもらえると勘違いしたらしく、いきなり「ガボッ!」とものすごい音で口を開け、恥ずかしながら相当びびってしまったり、

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タピオカガエルの鳴き声を聞かせてもらったり、

声は録れませんでした

時間を忘れて夢中になっていると、気が付けば何と17時。
本当は余裕を持って空港に入り、夕飯やお土産をと思っていたのですが、空港に飛び込んだのはフライト40分前。とりあえずチェックインして荷物検査通ってから、お土産と夕飯のサンドイッチを買うというバタバタになってしまいました。でも、とても充実した体験でした。今回の営業活動も、そして水族館見学も、これからのサケふるに上手く活かしていけるよう、頑張ってみたいと思います。

ちなみに、須磨海浜水族園は本日から通常どおり開園し、シシャモの展示とイベントもあるようなので、お近くの方はぜひ足をお運びください。

それともちろん、今日はサケふるのサタデースクール「松ぼっくりツリーとミニリースを作ろう」もあるので、こちらも忘れずご来館ください。

ラベル:水族館巡り
posted by チトセアメ at 01:24| 北海道 ☀| Comment(2) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月10日

大阪最終日その1 水道記念館 

今回の大阪出張では、海遊館だけでなく、せっかくの機会なので近郊の水族館も覗いてみました。もちろん、営業活動最優先なので、営業資料の配布も全て終え、帰りは関空-千歳の最終便をとっていたので、空いた時間での水族館巡りです。

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こちらは大阪市の水道記念館です。この赤煉瓦の美しい建物は、大阪市の主力ポンプ場として活躍した「旧第1配水ポンプ場」を保存活用したものだそうです。いわゆる水道記念館として、水道の仕組みや水道100年の歴史、人の暮らしと水道の関わりなどの展示もありつつ、琵琶湖・淀川水系の淡水魚の展示もものすごく充実しています。

どの水槽もよく手入れされ、きっちりレイアウトを組んである素晴らしい展示でしたが、特に目を惹かれたのはこちらの「水のトンネル」です。

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こんな風にしても、トンネル水槽ができるんですね。サケふるでも応用できるかも知れません。他にも淀川水系に分布する、水草だけの展示水槽もあり、なかなか見応えがありました。

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水道記念館では、天然記念物のイタセンパラや、アユモドキなどの展示までありますが、こうした充実した展示を支えているのがこちらの建物。

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隣接した飼育研究棟があり、しかも観覧できるように開放されていました。
中にはずらっと水槽が並び、かなりの充実度です。

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ちょうどこの時は、幼稚園児が一杯来館していて、スタッフの皆さんサンタになってお忙しそうでお話しはできませんでしたが、同じ淡水魚水族館として、大変参考になりました。

その2へ続く。
ラベル:水族館巡り
posted by チトセアメ at 23:59| 北海道 ☀| Comment(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

出張3日目 ちょっと花など

昨日は大阪出張3日目。大阪の中央区を中心に営業をしました。
歩きながら、ちょっと目にとまったものなどご報告です。
北海道ではこの季節、花が見られることはまずありませんが、大阪は街路樹に花が咲いてました。冬の花といえば、ツバキとロウバイぐらいしか思いつかなかったのですが、まずびっくりしたのはこちら。

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これは多分サクラだと思ういます。暖かい冬が季節を狂わせているのか、それとも冬桜とも呼ばれる冬に咲くサクラでしょうか。小さな花でしたが、なかなか綺麗でした。


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こちらはビワの花だそうです。何だろうと思い写真を撮っていたら、通りがかった女性が教えてくれました。ビワの花は冬に咲くというのを、初めて知りました。

最後は花ではないですがこちら。

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多分、イラガのマユではないかと思います。成虫になって抜け出た後のようですが、この木にはざっと数えても50近いマユがくっついていました。このときも近所の方が話しかけてきてくださり、サケふるの宣伝もさせていただきました。

今回の出張は、地図を眺めてたら声をかけて道を教えてくださったり、色々な方に親切にしていただき、多くの出会いがありました。大阪もなかなか人情味あふれる町です。

今日はいよいよ出張最終日。4日間とも雨には降られずすみそうです。
慣れない革靴で歩き回り、両足とも靴擦れがひどいですが、今日も楽しみながら頑張ります。

ラベル:
posted by チトセアメ at 07:36| 北海道 ☁| Comment(2) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月07日

出張2日目 海遊館

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今日は予定の営業終了後、海遊館に見学に行ってきました。
随分久しぶりの見学でしたが、まずは入口に入る前に、イルミネーションの素晴らしさに圧倒されました。サーモンパークも今年は少しイルミネーションに力を入れているのですが、全然規模が違います。ジンベイザメをはじめ、マンタやペンギンなど、様々に形作られたイルミネーションは、本当に素敵でした。

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そんなロマンチックな雰囲気や、また午後5時以降は割引のペア券もあったりと、カップルで来館している人も多数見受けられました。

海遊館といえば、巨大な太平洋水槽を泳ぐマンタやジンベイザメが印象深いでしょうか。実は海遊館開館当時、大混雑の中で見学に来たことがあるのですが、この巨大水槽を初めて目にしたときの感動は、今でも鮮明に覚えています。昨日のたこ焼きといい、結構大阪は思い出深い土地なんです。

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今日も2匹のジンベイザメ、そしてマンタやマンボウが、ゆったりと水槽の中を泳ぎ、シュモクザメが小魚の群れを蹴散らしていく海さながらのその様子に、しばらく見入ってしまいました。

館内では、ゲーム機のDSを使ったガイドシステムがあったり、統一されたおしゃれで分かりやすい案内表示があったり、そこかしこに参考になるアイディアがあり、大変良い刺激になりました。

また、開館20周年ということで、企画展示もクマノミとサメの2本立てという豪華さです。どちらも濃い内容で、常設のボリュームに加え「これでもか」という感じでした。

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最大級のホオジロザメの模型の前にあるサメよけのオリには、自由に入って記念撮影ができるようになっていました。こちらは“さかなクン”プロデュースらしく、あちこちで「ギョぎょっと!」と賑やかな声が聞こえていました。

昼間歩き回った疲れも忘れる、素晴らしい海遊館でした。
サケふるの展示にも生かせそうな内容がいくつかあったので、帰ったら少し試してみたいと思います。

ラベル:水族館巡り
posted by チトセアメ at 23:59| 北海道 ☁| Comment(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月06日

大阪出張中

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突然ですが、上の写真は神戸空港。本日から9日までの日程で、大阪に出張しております。
天気は珍しく快晴。しかも11月中旬並みの気温ということで、2℃の千歳から20℃の大阪へとものすごい気温差での出張となりました。

今回の任務は、大阪地域の旅行代理店さんに、日頃のご送客のお礼と、サケふるの冬から春にかけてのプランをご紹介する、いわゆる飛び込み営業です。今日は新大阪駅周辺を中心に、10件ほど回りましたが、今のご時世、なかなか北海道旅行は厳しいようです。
とはいっても、色々前向きなお話しもいただきましたので、今後に期待したいと思います。

以前、大阪に営業に来ていたときから、営業の成功を願ってゲン担ぎに初日に通っているのがこちら。

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大きなカニと、食い道楽の看板が見えるでしょうか。おなじみ、道頓堀です。が、通っているのは上の写真のお店ではなく、下の写真のお店です。


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本家・日本一の大だこのたこ焼きです。
既に退職されたIさんと、大阪に研修に来たときに食べた思い出の味で、「50を過ぎて、まさか橋の上でたこ焼き立ち食いするなんて思わなかった」とおっしゃっていた、Iさんの楽しそうな顔が忘れられません。


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ということで、今夜も道頓堀の橋の上で食べました。
明日はこの道頓堀のある“なんば”周辺で営業です。つまり、このたこ焼きは、事前下見も兼ねているのでした(言い訳・・・)。

さぁ、明日も頑張るぞっ!


posted by チトセアメ at 23:09| 北海道 ☔| Comment(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月01日

再開しました!

1ヶ月ぶりのご無沙汰でした。
前ブログ「飼育係のひとりごと・・・」を引き継ぎ、本日よりサケふるブログを再開します。
他のサーバーでは「チトセアメ」のハンドルネームがとれず、結局またSeesaaでお世話になることにしました。

タイトルは色々と考え、アドバイスもいただきましたが、結局こんなのにしてみました。
ページのデザイン等も、まだちょこちょこ変わるかも知れませんが、前ブログ同様に温かい目でお付き合いいただければ、大変嬉しく思います。

では、これからも“サケぶろ”、よろしくお願いいたします。
posted by チトセアメ at 00:00| 北海道 ☁| Comment(12) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

今年もアシリチェップノミ

今年も9月第一日曜日、千歳川の長沼用水取水口で行われた、アイヌ民族の新しい鮭を迎える儀式“アシリチェップノミ”に参加してきました。

昨年もこのブログでご紹介しましたが、アシリチェップノミとは、今年千歳川に遡上してきたアシリチェップ(新しい鮭)を、マレクというアイヌ民族の伝統漁具を使って捕獲し、今年の豊漁と人々の無事をカムイ(神)に祈る儀式です。今年はさぞ暑いのではと思っていましたが、思いの外過ごしやすい陽気の中、儀式が始まりました。

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まずはサケ漁です。捕れなければ儀式は始まりません。とはいえ、今回の儀式ですら許可申請をしてサケを入手しているのが実情で、もちろん練習でサケを捕獲することが許されている訳でもなく、そう簡単に捕れるものではありません。しかも今年は、今回が初挑戦という19才の若手が登場です。

大丈夫だろうかと、少しドキドキしながら見ていましたが、何と私がこれまで見た中では最短で、3分とかからず、あっという間にサケを仕留めてしまいました。

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そしてそのサケを迎えてのカムイノミ(神々への祈り)。トノト(酒)をイクパスイ(捧酒箸)の先につけて神々に捧げます。神聖な雰囲気の中、カムイノミは続いていきます。

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今年はちょっとだけ、私もトノトをいただいてしまいました。一見“どぶろく”風ですが、何ともいえないフルーティーな美味しさでした。もちろん、帰りの運転は奥様にお願いしました。

最後に、イナウ(儀式に使用した祭具)に火を付け、アペフチカムイ(火の神)に納め、儀式は終了です。

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そのあとは、サケ汁とイナキビご飯をいただきました。どちらも、とても美味しかったです。

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以前は、アシリチェップノミには参加せず、このお昼だけを目当てに人が集まっていたこともあるとか・・・。でも、何となく納得の味でした。

香りにに誘われたのか、こんなお客様もやってきました。

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もうすっかり赤くなった、マユタテアカネです。
トンボたちも、秋モードに入ったようです。

ラベル:アイヌ文化
posted by チトセアメ at 23:59| 北海道 ☁| Comment(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月28日

水車登場!

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すっかりご報告が遅くなってしまいましたが、千歳川にもついにインディアン水車が
帰ってきました。きれいに整備され、ピカピカの水車はこの時期ならではの鮮やかな
色彩を放っています。
ライブカメラでも、その様子を見ることができます。

まだサケを捕獲しているわけではなく、今は試運転といったところでしょうか。
本格的な捕獲は、来月20日頃から始まります。

でも水車の手前をよく見ると、大きな魚の姿もかなり確認できます。
ほとんどはサクラマスですが、はっきり確定はできないものの、中にはサケらしき姿も
あったような・・・。

さて、今シーズンの観察窓第一号出現はいつになるでしょう。早くサケの姿が見えて
欲しいものです。


posted by チトセアメ at 00:00| 北海道 ☁| Comment(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月01日

“ポアソン・ダブリル” サプライズ!

ついに新年度になりました。サケふるも多少の人事異動があり、また新たな気持ちで
頑張っていきたいと思います。

さて、4月1日といえばエイプリルフール。軽いいたずらで嘘をついても許される日
として有名です。今朝の北海道新聞でも「円山動物園でゾウ導入によるマンモス復活
プロジェクト」など、エイプリルフールネタがあったのには驚きましたが、それだけ
定着しているということなのでしょう。

もうひとつ、4月1日といえば「ポアソン・ダブリル(Poisson d'Avril)」があります。
これはフランス語で、「4月(ダブリル)の魚(ポアソン)」という意味らしいです。

こちらはエイプリルフールほど有名ではありませんが、フランスでは4月1日になると、
魚をかたどった魚肉のムースを食べたり、魚の形のチョコレートがお菓子屋さんの店頭に飾られたりするらしいです。
由来については諸説あり、よく分かっていないようです。



さて、仕事を終えて帰宅してみると、妻と娘がしっかり作ってくれていました。

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「4月の魚」にちなんだ、魚の形のパイです。
以前新聞記事で見かけて、こっそり計画してくれていたらしいのです。
パイの上にはカスタードクリームとイチゴ、目はホワイトチョコの上にチョコペンで。
口もちゃんと書かれています。魚も甘いものも好きな私には、かなり感動でした。
新年度初日の疲れも吹っ飛ぶ美味しさでした。

あまり日本では知られていないポアソン・ダブリル。来年は皆さんもいかがですか。
サケふるでも、イベントにしようかな。


ラベル:美味しいもの
posted by チトセアメ at 23:57| 北海道 ☔| Comment(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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