2014年07月15日

真っ白に!

サケふるの水辺の生き物コーナーで展示中のモクズガニ。
北海道の淡水域にはサワガニはおらず、生息するのはこのモクズガニだけです。
現在のモクズガニの写真がこちら。

展示中のモクズガニ



モクズガニをご覧になったことがある方は、何か違和感を感じませんか。
そう、トレードマークともいえる両ハサミにはえた「毛」が真っ白です。
年をとったとか、ものすごい恐怖に駆られたとかいうわけではありません。
実はこのモクズガニ、脱皮直後なんです。脱皮殻を見てみると・・・

モクズガニの脱皮殻



ハサミの毛はこのとおり茶色です。
脱皮の際、ハサミの毛は付いたまま殻と一緒に抜けてしまい、中のハサミには既に新しい毛が生えているんですね。それも真っ白でふわふわな感じの。

脱皮直後の毛が白いモクズガニ



しばらくはこの姿、脱皮殻とともにご覧いただけます。
ハサミの毛が白いうちに、ぜひどうぞ。



posted by チトセアメ at 23:59| 北海道 ☔| Comment(0) | サケふるの生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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