2014年03月29日

早春の千歳川散歩

雪解けの千歳川


今年はまだまだ雪深い千歳ですが、ようやく少しだけ春らしい陽気になってきました。その陽気に誘われ、久しぶりにちょっと千歳川沿いを散策しました。


まず見つけたのはこちら。

千歳川のフキノトウ


雪の解けた川岸では、あちこちでフキノトウが顔を出し始めていました。



サケの稚魚


川の中を覗くと淀みに群れるサケの稚魚たちです。上流の千歳さけます事業所からの放流も始まっているようで、結構大きな稚魚が泳いでいました。



暖かな日射しに、意外にも虫の姿も見かけました。
雪の上にもかかわらず、随分たくさん飛んでいたのはユスリカの仲間です。

ユスリカの仲間



雪の上を歩く、小さなクロカワゲラの仲間も見つけました。

クロカワゲラの仲間




雪の無くなった道の上では、早くも忙しそうにエサを運ぶクロヤマアリ?の姿も見つけました。

エサを運ぶアリ



メス3羽と一緒にちょっとしたハーレム状態のコガモも見かけました。ぬくぬくと日向ぼっこのようです。

コガモ




ひとしきり川沿いを歩いた後、青葉公園の中を抜けていると何やらカラスが騒がしくしていました。近づいてみるとカラスは逃げましたが、「チョッ、チョッ!」という感じの鳴き声が聞こえてきました。よく見ると木の幹に動く姿が。


木の幹を下りるエゾリス


エゾリスでした。カラスとエサとなりそうな何かを奪い合っていたのでしょうか。
スルスルッと木を下りると雪の上を少し走り、私に気が付いたのか、何と突然二本足で立ち上がってじっとこちらを見ています。


立ったエゾリス



う〜ん、なかなかかわいい。
でも、しばらくの対面の後、すぐに走り去ってしまいました。

エサを運ぶアリ




さてさて、久しぶりの散策もなかなか楽しめました。
これからの季節、さらに色々な生き物たちとの出会いを期待してしまいます。




posted by チトセアメ at 20:42| 北海道 ☔| Comment(0) | フィールドのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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