毎日11時、14時にサケ稚魚の放流体験を行っており、
ふるさと館にご入館された方はどなたでもご参加できます。
今日の午前中STVラジオのランラン号がやってきて、
田付美帆さんと放流体験についてお話ししました。

生放送が終わった後、
田付さんたちに稚魚の放流体験をやっていただきました。
3,4年後、親ザケとなって無事千歳川に帰ってくるといいですね。
ところで、放流体験の前にサケの稚魚がどのように旅をするか説明しますが、
最近タッチャンは新しいギャグを交えて話をしています。
私が聞く時は、いつも冷たい空気が流れるのですが…

ウケた日はとてもうれしそうです!
ふるさと館より上流にあるさけますセンターでは、
3月中旬から4月中旬にかけて3千万匹のサケ稚魚を放流しています。
これからふるさと館の水中観察窓でも、たくさんの稚魚が見られることでしょう。
去年は砂利の中に潜った稚魚が観測窓から見れたけど今年はいないですね。
昨日の観測窓では天然の稚魚がチラホラな感じでしたが大きなアメマスが見れてよかったなぁw。
また行きますねw。
コメントありがとうございます。
このところお客様にウケず、落ち込んでいたタッチャンに、
チトセアメさんが「継続は力なりだよ」と励ましておりました。
ぜひ、聞きに来てくださいませ。
27日は観察窓掃除でそのアメマスがいなくなりましたが、
本日戻ってきました。よかった、よかった!
いつまでいるのか、私も毎日楽しみにしています。