2014年01月19日

厳寒の雪像作り

このところの千歳は、毎日ものすごく冷え込んでいます。昨日も早朝は-20℃。
千歳川には濃い川霧が立ちこめていました。

DSCN8194.JPG


河畔の木々に付いた霧が凍り付き、真っ白になった枝が見事な氷の造形を作っています。

DSCN8187.JPG


ふるさと館の非常口の窓も、内側に付いた結露がきれいな氷の結晶となっていました。

DSCN8190.JPG


こんな極寒の中ですが、先日のブログでも少し紹介があった通り、ふるさと館の前ではスタッフによる手作りの雪像が次々と完成しています。

今年の私の作品は・・・・・。製作過程をちょっとご紹介。
まずはコンパネで作った枠の中に雪を詰めて作った、土台となる大きな雪の直方体(スタッフの間では「豆腐」と呼んでいます)から形を削り出していきます。

娘にも手伝ってもらいました。

P1150017.JPG

側面にラインを付けて、それを目安にスコップでガンガン削ります。

その後は粗々形を削り出し

2014-01-15 13.43.19.jpg



全体の形を少しずつ整え

2014-01-15 14.29.23.jpg



甲らをなだらかにしたところで、初日終了。

2014-01-15 15.52.31.jpg



次の日は亀甲模様を付けていき

P1160021.JPG



頭の形を整えて

P1170008.JPG



最後に目と顔の模様(赤いライン)を付け、台座を化粧してタイトルを貼ります。
削り始めから、およそ1.5日で完成です。

DSCN8255.JPG


もうお分かりでしょうか。「しょこたん」こと中川翔子さんのお家で飼っていたカメさんたちを展示している「中川水族館」から、ミシシッピアカミミガメのランとスーをモチーフにした雪像でした。
モデルさんたちはこちらです。

DSCN8269.JPG


他にも、こんな雪像たちが出来ています。
クリックすれば大きな写真も見ることが出来ます。

リラックマ(A館長作)& アンパンマン(K職人作)チーズ(K理事&PinkBoASTAR)ドラえもん(T職人作)DSCN8265.JPG氷のレーシングカー(K職人作)

LINEのコニー&ブラウン(タッチャン製作中)LINEのムーン(淡水化物&チオビー作)&ハローキティ(M次長&Y職人作)LINEのムーン裏(K女史&K画伯作)

滑り台も併せると全部で10基。すべてスタッフ手作りです。
さらにこのあと、リカちゃんの雪像もお目見えしますのでお楽しみに。

最後にちょっとだけ製作者の特権で。

P1180013.JPG

私が乗ってもビクともしない、頑丈さ。
でもちょっと高さがあり危険なので、もし乗ってみたいという方はスタッフにご相談下さい。

というわけで、水族館と併せてぜひ雪像の出来映えも見に来て下さいね。




ラベル:雪ランド
posted by チトセアメ at 01:53| 北海道 ☔| Comment(0) | ちょっと裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。