2013年12月30日

ワシ探し

遅まきながらようやく年賀状が仕上がったので、今日の休みを利用して今シーズンまだ出会っていないワシ探しに千歳川の上流に行ってきました。

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今シーズンはまだ雪が少なくて、河畔の木々もあまり白く染まっていませんでしたが、ナナカマドの実の赤とそこにのった雪の白とのコントラストがきれいでした。

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第2ウサクマイ橋あたりでは、橋の上から見ただけで15匹ほどのサケが産卵行動中でした。
中にはもう体が真っ白の個体もいました。

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でも、残念ながら本日はオジロワシやオオワシに出会うことは出来ませんでした。代わりに猛禽類では、ノスリの姿が見えました。

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そこで下流へ移動してサーモンパークへ水鳥の様子を見に行きました。

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今日はオオハクチョウにマガモ、ヒドリガモ(矢印)が結構見えていましたが、いつもいるキンクロハジロやカワアイサは姿が見えませんでした。

水鳥ではありませんが、カラスたちも騒いでいました。

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足下をよく見ると、サケの死骸が石の上にひっかかっていました。
このくらいくたびれていると、カラスのクチバシでもどうにか食べることが出来るようです。


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後ろのカラスは雪の中にクチバシを突っ込んでエサをあさっていたようで、先っぽだけ白くなっていますね。カラスは3ヶ所ほどに集まっていましたので、サケの死骸もそのあたりに引っかかっていると思われます。この死骸を狙って、サーモンパークにワシたちも来てくれないでしょうか。

明日は今年最後の出勤。観察窓の状況も楽しみです。





ラベル:野鳥 サケ親魚
posted by チトセアメ at 23:59| 北海道 ☔| Comment(0) | フィールドのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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