2012年06月28日

ウグイの産卵 過酷

先日ご紹介した、観察窓でのウグイの産卵は、未だ激しく続いています。
一時少なくなったマルタウグイも、また再び数を増し、婚姻色の鮮やかなウグイが
窓の手前を埋め尽くし、非常に見応えがあります。

DSCN0496.JPG

ウグイたちが産卵する川底の砂利の間には、もちろん卵があるはずです。
窓に寄ってくれている砂利の中に目をこらすと、ありました。
直径2mmほどのウグイの卵です。

DSCN0489.JPG


さらに拡大してみると、卵の中で成長している様子も良く分かります。

DSCN0489_up.JPG

でも、油断は大敵です。
ウグイの激しい産卵行動によって、砂利の様子は刻一刻と変化していきます。
さっきまでは砂利の中で守られていても、気がつくと表面に出でているなんていうことも。
その結果はこの通り。



見る間に食べ尽くされてしまいます。

今週末もまだまだウグイの産卵は続くと思いますので、ぜひご来館の上、ご覧下さい。



ラベル:コイ類
posted by チトセアメ at 23:59| 北海道 ☔| Comment(0) | 水中観察室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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