2012年01月19日

卵み〜つけた!

DSCN8323.JPG

千歳川水中観察室の一番下流(左)側の窓では、砂利が盛り上がって窓の下の方に
まで届いています。この砂利の中をよく見ると


DSCN8321.JPG

なんと、サケの卵がいっぱい、ガラス越しに見えています。
サケの産卵は一応一区切り、今朝はメスのサケ3匹が、産んだ卵を守っていましたが、
卵そのものも、たまたまガラスに寄ってきて、見えるようになったようです。
決してヤラセではありません。

このまま無事孵化するところが見られたら、きっと感動ですね。
千歳川の河床の砂利は動きやすいので、このままの状況で見続けることができるか
どうかは分かりませんが、孵化の瞬間を楽しみに、見守っていきたいと思います。





posted by チトセアメ at 23:58| 北海道 ☔| Comment(4) | 水中観察室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水中観察窓で展開されるドラマは、本当に目が離せませんね。
いつかこんなことが起きないかと思ったらやはり、期待通りですよ。
経過報告お待ちしてます。
Posted by まるひで at 2012年01月21日 00:15
> まるひでさん

砂利の中で稚魚がこんな風に見えていたことはありますが、卵はあまり前例がないですね。ケースの中でのアリの巣の観察のようですが、このあとの成長、本当に楽しみです。

Posted by チトセアメ at 2012年01月21日 00:28
昨年の埋まっていた稚魚たちは、結局無事に河を下れたのでしょうか?
あの稚魚たちも不思議でしたね、脱出するシーンに出会いたかったですが・・・。

アリの巣観察のように、水生昆虫たちも地味〜に観察できるところにいるハズですよね。
Posted by まるひで at 2012年01月21日 23:39
> まるひでさん

あの稚魚たち、誰も脱出の瞬間は目にしていませんが、見えたり見えなくなったりしていたので、きっと砂利から出入りできていたのではないかと思います。
水生昆虫は、砂利の中もですが、掃除しない窓も設置してこの時期観察していただきやすくなっています。ご来館の際は、ぜひじっくり探してみて下さい。

Posted by チトセアメ at 2012年01月22日 00:18
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。