2014年06月30日

イトヨの赤ちゃん

先日ふ化したとお伝えしたイトヨの稚魚ですが、順調にすくすくと育ち、お父さんの周りを泳ぎ出すようになってきました。

イトヨのオスと稚魚



泳いでいる稚魚は、ざっと数えて60〜70匹ほどいるでしょうか。毎日、エサのブラインシュリンプをもりもり食べて成長しています。もう、トレードマークの背中のトゲも分かるようになってきました。

背中にトゲが見えるイトヨの稚魚


イトヨの稚魚



だいぶ姿も見えるようになったので、皆さんにもご覧いただけるよう、受付カウンター横に水槽を展示しました。

イトヨ稚魚展示水槽



さて、ここで一波乱。水槽が移動し状況が変わったことに気づいたお父さん、ちょっとパニックを起こしてしまったのか、突然稚魚を襲うそぶりを見せ始めました。
本当は親子仲良く泳ぐところをご覧いただきたかったのですが、残念ながらお父さんは退場いただき、バックヤードの水槽に戻しました。現在は稚魚だけがワラワラと泳いでいます。


親の姿に似てきたイトヨの稚魚


アップで見ると、かなり親の姿に近づいていることが分かります。この分だと、あっという間にかわいい稚魚の時代は過ぎ、大きくなってしまいそうです。

なかなか目にする機会がない小さい姿のうちに、ぜひご覧になったください。



ラベル:トゲウオ類
posted by チトセアメ at 23:20| 北海道 ☔| Comment(0) | サケふるの生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通勤途中のお楽しみI − トンボでもヘビでもありません

夏が近づくと、千歳川沿いで出会うのが楽しみな水生昆虫がいます。

ヘビトンボ成虫


黄色が鮮やかなこの昆虫。大きさも羽まで入れると10cmほどとかなり大きく、目にすれば相当のインパクトがあります。名前は“ヘビトンボ”。多い日には、通勤中だけで5〜6匹は見つかります。でも、川沿いの柵の裏側に隠れていたりと、意外に見つかっていないようです。


幼虫の時は、こんなムカデのような姿をしています。

ヘビトンボの幼虫


水中にすんでいて、他の水生昆虫をエサにしています。幼虫期間は2〜3年もあるらしく、6〜7cmほどに大きくなり、乾燥したものが漢方薬「孫太郎虫」として販売もされています。


蛹化の場所を探す幼虫


成虫になるには、土に潜って蛹にならなければならず、この時期になると水から出て川岸を這っている幼虫の姿を見かけることがあります。


迫力の大アゴ


幼虫も成虫も、カミキリムシを思わせるような大アゴがあり、特に成虫はさわろうとして手を伸ばすと、アゴと羽を広げ、ヘビのように鎌首をもたげ威嚇してきます。
また、私は経験無いのですが、奥様は買い物途中でヘビトンボを見つけて威嚇のポーズを撮影しようと手を伸ばしたところ、黄白色の“フン”を手にかけられたらしいのですが、そんな攻撃もするんですね。


飛び立つヘビトンボ


羽を広げて飛ぶ姿は、確かにトンボに見えないこともないです。
これからの季節、夜の灯火に飛んできたりと結構目にする機会があると思います。
興味のある方は、ちょっと探してみてください。

ラベル:水生昆虫
posted by チトセアメ at 15:44| 北海道 ☔| Comment(0) | フィールドのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

1年半ぶりの登場です

先日、水中観察室に久々に姿を現した魚がいます。

顔だけチラ見せ


壁面のくぼみから、ずんぐりとした丸い顔を見せているこの魚。ハゼの仲間のヌマチチブです。
本来、もっと下流域で生息していて、海と川を行き来する魚ですが、15年ほど前から支笏湖でも姿がよく見られるようになりました。

後ろ姿


観察窓での初登場は2007年6月。その時は4日ほど姿を見せていますが、次は2010年7月に1匹。その後は、2011年9月に1匹、2012年9月に3匹、2012年10月に1匹確認されていて、今回はそれ以来、およそ1年半ぶりの登場となります。


胸ビレ基部の黄色


前から見ると分かりやすい、胸鰭の付け根にある黄色っぽい帯が特徴です。
次はいつ姿を見せてくれるでしょうか。


なかなか見られないといえば、こちらもそう。

サクラマス


あまりうまく撮影できませんでしたが、海から遡上したサクラマスです。
観察窓からは昨年は1匹、今年もお客様からの情報も併せて3匹しか確認できていません。少なくなったというより、窓の前で見つけにくくなっただけなのでしょうか。


ヤマメ


昨年、窓からあまり見えなくなり、年間ランキングで初めて1位の座を譲ったサクラマスの稚魚のヤマメは、今年例年通り姿を見せてくれています。現在、昨年1位のウグイの産卵がふるわないこともあり。今年ヤマメが1位に返り咲く可能性は、かなり高そうです。






ラベル:ハゼ類
posted by チトセアメ at 10:26| 北海道 ☔| Comment(0) | 水中観察室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

マリオ登場!

久しぶりに晴れ間の広がった日曜日、
サケふるにマリオがやって来ました!

P6220378.JPG

カートにはノコノコ(かめさん)も乗っていて、準備万端の様子でした。
パークに遊びに来ていたお子様達にも大人気でしたよ。

記念撮影にも気軽に応じてくれたマリオさん、
なみのりさんと一緒にVサインです。
また来るよ、と去って行きました。







posted by りかちゃん at 13:15| 北海道 ☔| Comment(0) | 日々雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月14日

こちらは“ふ化”しました

先日お伝えした、バックヤードで産卵したイトヨの続報です。

朝、出勤してみると、前の日の晩まできちんとしていた巣がすっかり壊れ、卵を守っていたオスが何だかすごく荒れていました。

壊れた巣



何か気に入らないことがあって、自分から巣をこわしてしまったのでしょうか。
もしかすると、実はうまく受精できていなかったとか・・・
ふ化を楽しみにしていたのに残念、と思いきや、オスの近くで何かが動きました。


オスの下に


写真のオスの胸ビレの下の方、お分かりいただけるでしょうか。
もっと拡大して見ましょう。


イトヨの稚魚


あっ、稚魚がふ化していました! どうやら、ふ化しない卵だったから巣を壊したのでではなく、ふ化したから壊した、ということだったようです。

産卵確認からまだたったの5日。水温が少し高めだったことも、早めのふ化に影響したと思われます。


イトヨのオスと稚魚


こんなところにも見つけました。お父さんと比べても、かなり小さいですね。
その気になれば、一口で「パクッ」といけちゃいそうですが、イトヨの父性本能?はすさまじく、水槽をのぞく人間に対しても、自分の子どもを守ろうと攻撃を仕掛けてくるほどです。

ジッと見ていても、時々ちょろちょろ、チョロチョロッと泳ぐ姿が見える程度なのですが、試しに水草のところを撮影して拡大して見ると

稚魚いっぱい!


なんとこの写真に写っただけで10匹、矢印のところ全部に稚魚が隠れていました。写真をクリックして大きくしていくと、稚魚の姿も分かりやすくなると思います。それにしても、全部で何匹ほどふ化したのでしょうか。

稚魚が泳ぎだし、お父さんがもう少し落ち着いたら展示して皆さまにもご覧いただこうと思っていますので、もう少しお待ちください。

どうしても一足先にご覧になりたい方、本日6月14日の「飼育係ちょこっと体験」がチャンスです。バックヤードにもおいでいただけますので、ぜひご参加の上、イトヨのお父さんと子どもたちの、ほほえましい姿をご覧ください。

ラベル:トゲウオ類
posted by チトセアメ at 00:49| 北海道 ☔| Comment(0) | サケふるの生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

水槽でも“羽化”しました

先の記事で、あちこちで昆虫が羽化しているというお話しをしたばかりですが、サケふる館内の「水辺の生き物」水槽でも、展示中のヤゴが羽化しました。

羽化したギンヤンマ♂


羽化用にセットした棒の一番上まで上って、ヤゴからトンボへ。
残念ながら羽化は終わってしまっていて、その様子までは見られませんでしたが、羽化したのは憧れのスピードスター“ギンヤンマ”でした。


羽化したギンヤンマ♂


やっぱり、かっこいいですね。
最近ヤゴが、棒にくっついたり少し上ったりという様子がちょくちょく見られたので、そろそろかなとは思っていました。


羽化したギンヤンマ


しかし、羽化してしまえば水槽内に置いておくわけにもいきません。
でも今日はあいにくの暴風雨。夕方、少し雨足が弱まったときに、サーモンパークの木陰に放してあげました。あっ、このヤゴはもちろん、千歳で捕獲したものです。

羽化殻だけはそのまま水槽内に入れてありますので、ご来館の際には観察してみてください。

羽化殻 ちょっと寂しそう?



ヤゴ水槽には他にも、ぺったんこの体をした、サナエトンボの仲間のコオニヤンマや

コオニヤンマのヤゴ



トンボの王者、オニヤンマのヤゴも展示しています。

オニヤンマのヤゴ



どちらも、今年羽化する可能性がありますので、お楽しみに。

ラベル:水生昆虫
posted by チトセアメ at 00:18| 北海道 ☔| Comment(0) | サケふるの生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

通勤途中のお楽しみH − 恋の季節

今回も3連発です。ラストは子孫繁栄の営みなど。
まずは、見かけた昆虫類の交尾から。

こちらはガガンボの仲間です。お尻だけくっつけてお互いそっぽを向いています。
どちらがオスだかメスだかは、勉強不足でわかりませんでした。

ガガンボの仲間の交尾



前の記事にも登場したモイワサナエも、早速交尾していました。

モイワサナエの交尾


前がオスで後ろがメスです。オスの副生殖器から、精子を受け取って受精します。

交尾シーンではないですが、ちょっと面白いものも見つけました。

オトシブミ


葉っぱを丸めて上手に作ったオトシブミのゆりかごです。この形から「落とし文(ふみ)」。
成虫はこんな姿をしています。

ヒゲナガオトシブミ?の成虫


ゆりかごのサイズに比べても、結構小さい昆虫です。種類によって、ゆりかごの形も色々あるようで、この種類が先のゆりかごを作ったかどうかは分かりませんでした。


虫の次は、またまた鳥さんです。このシリーズの第一回でお伝えしたイワツバメの巣は、こんな感じになっていました。

イワツバメの巣



親鳥が何やら巣の入口でもそもそと動き回っています。ちょっとこちらを警戒している風でもあります。あまり長居すると可哀想かなと思ったその時

イワツバメの巣


ん? 何やら黄色いものが見えました。拡大して見ると・・・

口を開けるイワツバメのヒナ



お腹が空いて我慢できなくなったのか、ヒナの大きく開けた黄色いクチバシが見えました。
どうやら子育ても順調なようです。

子育てといえば、こんなペアも見つけました。

マガモのペア


マガモのペアです。手前がオスで奥がメス。メスのいる場所、どうやら巣ができているようです。
ズームにして寄ってみると

卵を抱くマガモのメス


お腹の下からチラッと覗く、卵らしき白い物体。どうやらこちらも営巣中のようです。
もう少ししたら、かわいいヒナを連れて泳ぐ母ガモの姿を見られるかもしれません。


さて、最後はちょっと変わった交尾シーンです。

サッポロマイマイ


こちらは雨男のチトセアメのお友達、カタツムリの仲間「サッポロマイマイ」です。
今回、カタツムリの交尾を初めてナマで目撃しました。それがこちらです。

交尾中のサッポロマイマイ



これでは良く分からないでしょうか。ではもう少し拡大してみます。

サッポロマイマイ交尾


2匹のサッポロマイマイをつなぐ、2本の紐のようなものが分かるでしょうか。
カタツムリの仲間は雌雄同体なので、交尾の際はお互いが同時にオス・メス両方の役割を担います。この紐状のものはお互いの生殖器で、だから2本あるんですね。それぞれに相手の生殖孔に差し込んで、交尾となるらしいです。動画でご紹介とも考えましたが、しばらく見ていてもほとんど動きが無く、あまり意味のないことに気づきました。カタツムリは交尾もやっぱりゆっくりなんです。


梅雨のない北海道ですが、ここしばらく雨模様が続くようです。
カタツムリさんの交尾シーンにまた出くわさないかと思うと、雨もなかなか楽しいです。

posted by チトセアメ at 06:00| 北海道 ☔| Comment(0) | フィールドのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通勤途中のお楽しみG − いただきます!

虫がいっぱい出てくると、それらをエサとする生き物の動きもまた活発になってきます。
通勤途中でよく見かけるのは、クモに捕まった虫たちの姿です。


網にかかったコメツキムシの仲間


巣を張って待ち構えていたのは、オニグモの仲間でしょうか?
かなり大きなコメツキムシの仲間も、見事に捕らえられ、せっせと糸を巻かれていました。

クモといえば“巣”のイメージが強いですが、徘徊生のクモたちは獲物に飛びかかって捕らえるものもいます。小さなハエトリグモの仲間が、自分より少し大きめのガガンボを捕らえていました。

ガガンボを捕らえるハエトリグモ



こちらは大きなハエトリグモの仲間が、小さなハムシの仲間を捕らえたようです。
口の間から、獲物のお尻がチラッと見えていました。

ハエトリグモの仲間



こちらはハナグモでしょうか。
やはりかなり大きめの、ハエ類らしき獲物を捕らえていました。

ハナグモ




もちろん、クモだけではなく虫をエサにするこちらの生き物にも注目です。

ハサミムシを捕らえたニュウナイスズメ


このブログに登場頻度がやたらと高い、野鳥たちです。
上の写真は、ニュウナイスズメのメスがハサミムシの仲間と思われる虫を捕らえたところです。

こちらでくわえているのは、クモでしょうか。

クモを補食したニュウナイスズメ


クモも捕食者でばかりはいられないのですね。やはりなかなか厳しい世界です。

蛾や蝶の幼虫である、イモムシ・ケムシもいっぱい出てきていますが、これらも鳥の大好物です。ハシブトガラ?が、太ったアオムシを捕まえていました。

アオムシを捕らえたハシブトガラ?



こちらはちょっと欲張りすぎのアオジです。

アオジ


顔の部分をアップにしてみると・・・

シャクトリムシいっぱいくわえたアオジ


うおっ! いったい何匹のシャクトリムシをくわえているのやら。
それにしても、クチバシだけなのに器用なものです。巣のヒナに運んでやるのでしょうか。
さすがにこれ全部自分で食べるのでは、サケふる事務所の食いしん坊さんと一緒・・・・・

と、今回少々きついシーンが続いたような気もしますので、最後にお口直しになるかどうか。
同じ“食べる”でも、チョウが蜜を吸うところなど。

ツツジとカラスアゲハ


コンロンソウとモンキチョウ?



これからの季節、意外に身近なところでも、生き残りをかけた“食うか食われるか”のシーンが繰り広げられていると思います。ちょっと興味を持って覗いてみると、意外な発見があったりするかもしれませんね。


posted by チトセアメ at 01:42| 北海道 ☔| Comment(0) | フィールドのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

通勤途中のお楽しみF − 羽化してます

すっかり暖かくなり、通勤途中に見かける虫たちの姿がかなり増えてきました。
中でも最近目立ち始めたのは、幼虫時代を水中で過ごし、羽化して成虫になると空を飛ぶ水生昆虫の仲間です。

以前の記事でご紹介したカワゲラの仲間もその1種ですが、代表格と言えばやはりこの昆虫でしょうか。

ニホンカワトンボ♀


お馴染み、トンボの仲間です。トンボの幼虫は、よく知られた「ヤゴ」ですね。
写真はまだ羽化したての、ニホンカワトンボのメスです。
よく見ると、複眼がまだ灰色で光沢もなく、羽も瑞々しく柔らかそうです。


ニホンカワトンボのものは見つけられませんでしたが、こんな羽化殻は見つけました。

ヤゴの羽化殻



成虫になった姿はこちらです。

モイワサナエ


モイワサナエの羽化殻でした。千歳市街地周辺より上流の千歳川流域では、一番最初に目にするトンボです。

他にもシオカラトンボらしき羽化殻も見つけました。

トンボの羽化殻


こちらはちょっと遠回りした際、近所の公園の池に生えていたコウホネの葉に付いていました。
ちなみに、コウホネも黄色い花をつけていました。

コウホネ


少し横道にそれますが、同じ池ではキショウブの花も綺麗に咲いていました。

キショウブ



他にもトビケラの仲間のヒゲナガカワトビケラの成虫や

ヒゲナガカワトビケラ成虫



モンカゲロウなどのカゲロウの成虫や亜成虫も見かけました。

カゲロウの成虫



水生昆虫ではありませんが、もう一つ見かけた羽化殻がこれです。

羽化殻


姿形でお分かりですね。こちら、エゾハルゼミの羽化殻です。
成虫はちょっと聞くとカエルの鳴き声と間違えそうな声で鳴いていますが、なかなか姿は見つかりません。
私自身、まだ今年は成虫を撮影できておらず、ちょっと反則で昨年の写真でどうぞ。

エゾハルゼミ成虫



木々の緑も濃くなり、セミも鳴き、いよいよ千歳も夏近しという感じになってきたようです。

posted by チトセアメ at 23:55| 北海道 ☔| Comment(0) | フィールドのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

イクメンです!

イトヨのペア


バックヤードで飼育しているトゲウオの仲間「イトヨ」が産卵しました。
イトヨはオスが水草などを使って鳥のように巣作りをして、そこにメスが卵を産み、ふ化するまでオスがせっせと世話をします。


婚姻色が出たイトヨのオス


成熟したオスは、背中が青くお腹が赤い婚姻色を現し、結構派手な体色になります。
巣はどんな感じかというと・・・

イトヨの巣


矢印のところにあるのが巣ですが、少々分かりにくいですね。少しアップにしてみます。


イトヨの巣


せっかくレイアウトしていた水草のヘアーグラスを見事になぎ倒し、固めて上手に巣にしています。
さらに拡大して見ると

巣の中の卵


透明な卵が入っているのが分かるでしょうか。
お父さんは頻繁に巣の入口にやってきては、胸ビレを使って卵に水を送ったり、口でつついて巣の形状を整えたりしています。
卵が見えているのが気に入らなかったのか、巣の形状はこのあとどんどん変わり、最後は水草でしっかり隠されてしまいました。

ちょっとだけ、オスのお世話の様子を動画でどうぞ。




順調にいけば、1週間から10日ほどで稚魚がふ化してくることでしょう。
ふ化したら、皆さまにもご覧いただけるよう展示に出したいと思っていますので、もうしばらくお待ちください。


ラベル:トゲウオ類
posted by チトセアメ at 23:56| 北海道 ☔| Comment(0) | サケふるの生き物たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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