2014年04月02日

初チョウチョウ


今日の千歳は日射しは暖かかったものの、冷たい風が吹いていました。
今日はお休みで外出しようとしたところ、自宅アパートの玄関前に、枯葉のようなものが落ちていました。


落ち葉?



何だろうと思ってよく見ると、突然パタッと動きました。

横になる蝶


色合いから、一瞬ガ(蛾)かと思いましたが、どうやらチョウ(蝶)のようです。
まだまだ寒いためか思うように動けないようで、お日様に当たってジッとしては、時折風にあおられています。しばらくすると、ようやく羽を立てた見慣れたチョウの姿になりました。

DSCN9442.JPG



まだ雪の残る早春のこの時期、見かけるチョウといえば前に一度サケぶろに登場しているクジャクチョウか、今回見かけたこの「ヒオドシチョウ」です。どちらも成虫の姿で越冬するらしく、春先から姿を見せてくれますが、このヒオドシチョウはちょっと慌てすぎてしまったようですね。

閉じていると地味な羽ですが、樹皮によく似ていてきっとカモフラージュになっているのでしょう。
一転、羽を広げると

DSCN9445.JPG


こんなに派手です。この姿で北海道の厳しい冬を越すというのですから、驚きです。
美しい春のチョウ、皆さんも探してみませんか。




ラベル:陸生昆虫
posted by チトセアメ at 23:14| 北海道 ☔| Comment(0) | フィールドのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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